Hitch the world

-Just a documentary on my journey-

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奥地へ 

Raqqaを後にし、ユーフラテス川に沿ってさらに西南へ。

到着したのはDeir ez-Zur(デリゾール)という少し大きな街だ。

Deir ez-Zur

ここで若いムスリム女性に声をかけられた。

Deir ez-Zur

何か困ったことは無いですか?とカトコトの英語で。

Deir ez-Zur

その大きくて綺麗すぎる目を直視できない。

この国では女性でも子供でも、旅行者を見ると世話を焼きたくなるものらしい。

Deir ez-Zur

街自体にはユーフラテス川くらいしか興味を惹かれるものは無かったが、

ここからさらにイラク国境付近まで行くと、Dura Europosという遺跡がある。

車を降ろされたのは、またしても砂漠のド真ん中。

20分ほど砂漠を歩き、遠くに見えていた門が目の前に近づいてくる。

この遺跡もほぼ砂に削られて、風化が激しい。

Dura europos

ユーフラテス川とティグリス川の間には肥沃な三日月地帯というのがあるが、

ここに来るとそれがどれだけ肥沃かが良く分かる。

ユーフラテス川に沿う西辺の地は100mほど高く位置しており、

そこから西は何も無い砂漠で、東は緑が生い茂る生き生きとした土地なのだ。

この分岐点に位置しているのがこの遺跡。

ベドウィンらしき人影は、またしても見当たらず。

フランス人のツアー客のシリア人ガイドが、

遺跡の一部屋を指差し、こんなことを言っていた。

「Some stupid tourists use here as toilet, especially Japanese.」

証拠も示さず名指しで特定の国を批判したことに対して、

レイシストの疑いがあるので文句を言おうか迷いつつも、

別にどうでもいいことだしと、遺跡散策を引き続き楽しんだ。

Dura europos


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