Hitch the world

-Just a documentary on my journey-

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闇夜の先に 

おんぼろバスのヘッドライトが闇夜を切り裂く。

対抗車のヘッドライトが作り出す光の輪を通り抜け、雲南の山中を幾度もワープする。

カーブを曲がる度にブレーキが金切り声を上げる。

始めは地上の光を見ていた。

点々と光り始め、やがてひとつの大きな光の集合体となり、街だとわかる。

しかし、いつも目的のそれとは違っていた。

同じような一連の光景を何度も通り過ぎる。

バスは真っ黒の排気ガスを撒き散らし、どんどん標高を上げていく。

高度計は2400mを示していた。

Naxi trive man

次に、夜空を見ていた。

すると、進む方角に在る巨大なひとつの雲が、オレンジ色に光り始めた。

時刻は23時を回っているので、夕焼けのはずはない。

まるでオーロラのように蠢く、巨大な光の塊だった。

きっとあの雲の下に目的のそれがあるに違いない、そう確信した。

DongBa trive man

しかし、これも違っていた。

それはあの巨大な光る雲の下ではなく、その中にあったのだ。

Night of Lijyang

麗江。


世界遺産の街に到着した。


他来マ我的演唱会 performed by Shuyang
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