Hitch the world

-Just a documentary on my journey-

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アポロバンバ・クエスト Day4 


朝から快晴。

膝の故障を抱えるまるこさんの荷物を極限まで軽くして500m程、谷を一気に下る。

谷底にたどり着く前に杖になりそうな木の棒を拾って削り、負担を軽くする。

この日の膝の具合で、リタイアするかどうかを判断するのだ。

野生児アキさんは川底に流れる急流に入り、水浴び。

Apolobamba day3

再び向こう岸の崖をまた500m程上っていき、チアタという村に到着する。

村を流れる小川で体と髪を洗う。

20m上流では、老婆が洗濯していた。

Apolobamba day3

こちらのスペイン語は解せず、原住民の言葉であるアイマラ語を話す。

Apolobamba day3

今日はIlloIlloという村まで歩くが、そう遠くはないようだ。

このチアタという村には簡素なサッカーコートがあり、

そこで団欒しているらしき村人が遠くから手招きしている。

ここで泊まりたいくらいの美しい村だけど、

やはり先へ進むこととし村人たちへは手を振って別れる。


途中、車道に出た。

緩やかに上る歩き易い道だ。

道の脇には滝があり、アキさんを筆頭に滝に打たれる。

アキさん曰く、「滝を見たら打たれたくなるでしょうーが!!」。

妙に納得した僕は、パンツ一丁でアキさんの後を追う。

心肺停止に陥りそうなくらい冷たい水。

降り注ぐ太陽の光にあたってゆっくりし、心地よい時間を過ごす。

ここでノリの良いまるこ氏もアホ二人にけしかけられ、ランジェリー姿で滝つぼへまっしぐら。

恥ずかしさとか躊躇することを忘れて、アキさんの楽しんだもの勝ち精神が全員に伝わった瞬間。

臭い言い方だけど、またひとつ自由(≒アホ?)になった気がする。

Apolobamba day3

IlloIllo村には夕方の到着。

奥行きのある谷のその向こうに青い空を見渡せる、これまた美しい村。

Apolobamba day3

まるこさんの膝の状態が芳しくないので、結局トレッキングは断念。

看板もない農家の一室が貸し部屋になっており、三つベッドの狭い部屋を今日の宿とする。

Apolobamba day3

明日は日帰りでまるこ膝に負担のない程度に近くを歩き、

その翌日には不定期で出ているバスに乗って、

最終目的地であるカリャワヤのいるクルバ村を目指すことにした。

もう歩けないことや、この先にある5100mの峠を越えられないこと、

その先にあるという世にも美しい牧草地に行けないことに対しては未練は無くて、

この楽しいメンバーとその場を楽しんだもの勝ち精神で行くことに。

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