Hitch the world

-Just a documentary on my journey-

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ヌビア 

アスワンはみやげ物屋ばかりのなんてことはない街だった。

ここを拠点にアブシンベル大神殿へとツアーで行く。

ツアーと言ってもバスのチャーターのようなもので、

ガイドもなく、集合時間が決まっているだけなので気楽だ。


大神殿に向かう前に本当の最終目的地であるヌビア人の村を訪れた。

Nubia

アスワンからナイル川を渡りひたすら北に歩いていくと、

薄いブルーで壁の色が統一された村が現れる。

Nubia

ここに住むヌビア人はエジプト人よりも黒人に近い。

Nubia

インドのジョードプルもいわゆる青の町だったが、

岩石砂漠の中のヌビア村はとても静かで、活気というものが全くない。

Nubia

細く曲がりくねった路地を歩いていると、

突然目の前にブルカを頭からかぶった女性が現れたりする。

Nubia

全身真っ黒の布に包まれた人たちとこの空色の村とのコントラストは、

風の音も聞こえないくらいの静けさに助長されて、

異世界に迷い込んだのかと錯覚させられる。

Nubia

丸一日、彼岸の村を彷徨い歩き、ナイルを渡って帰途に着く。

カイロもルクソールもアスワンも、ナイルの向こう側のほうが居心地がよろしい。

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