Hitch the world

-Just a documentary on my journey-

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国境を越える旅 


ペルーとの国境にたどり着いた。

ここが!?ってみんなが言うくらい、何もない。

警備もいないし、オフィスもない。

一人のおばさんが道端でコーヒーとパンを売っているだけ。

その辺のおじさんが、あんたが今たってるところが国境だよって教えてくれた。

ただの土の上だ。線もなにも引いていない。


ここで、二人のアメリカ人が現る。

フロリダからHucth氏27歳、イラクとオキナワに兵として駐在していたという学生。

カリブ海からJesse氏21歳、どう見てもおっさん。

8人に増えたThe survivors team!

鳥のエサを積み込みすぎてベッド状態になったバスに乗り込み、

名もない村でワゴンやタクシーに乗り換えたり。

Way to Peru

途中の村では美しいチチカカ湖を見ながら休憩。

Way to Peru

アルパカがのんびり。

Way to Peru

その辺に落ちてる空き缶に石を投げたりして、車が通りかかるのを待つ。

Way to Peru

アルパカに初触りできたり。

Way to Peru

湖畔ドライブの後、プーノまで到着。

プーノ自体は暴動は起こっておらず、穏便な雰囲気。

湖畔をみんなで散歩し、インカ帝国の首都クスコまでは夜行バスで12時間。

みんな奮発して寝台で、ぐっすり。

こうして2泊3日の国境を越える旅が終わった。

Way to Peru

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帝都入城 


いよいよインカ帝国の首都クスコに突入した。

The survivor teamに途中参加したUnited States of Assholeのナイスdudes、

Hutch & Jesse と部屋をシェアし、Hutchからはイラクでの恐怖の戦争話を聞く。

僕がイラク・クルディスタンをのんびりと満喫してた話をしたら、

当時バグダッドはテロやらなんやらで大変だったらしい。

晩飯にでっかいピザを三人で食いに行き、

宿への帰りには祭のパレードが石畳の上を練り歩いていた。

Cusco

このタイミングで帝都入城した理由、それは紛れも無くこの祭「Inti Raymi」。

Cusco

というのは建前で、本当は別の理由があるんだけど。。。

Cusco

インカ帝国時代に開催されていた、太陽とその御子であるインカ皇帝を祀る「太陽の祭」。

Cusco

街は人で溢れかえり、鼓笛隊と踊り子が当時の服装と極彩色の羽飾りを纏い練り歩く。

Cusco

要はこの日だけは街も人も音楽も踊りも、どっぷりインカ漬けなのだ。

Inti Raymi

神輿に乗った皇帝筆頭に街を練り歩き、その後を踊り子が飛び跳ねながら歩く。

Cusco

インカの言葉で皇帝がなにか言ってるが、さっぱりわからん。

Cusco

マリア様みたいのも出てきたりする。

踊りが結構ハード。

Cusco

高地ってのもあってか、みんな息が切れている。

Cusco

その後は、サクサイワマンという遺跡に集合。

Cusco

クスコはピューマの形をしておりサクサイワマンがちょうど頭部にあたる。

Inti Raymi

クスコの中心であるアルマス広場から人が徒歩で一斉にサクサイワマン遺跡に集結する。

Inti Raymi

踊り子たちは三菱の中古トラックで移動!

Inti Raymi

VIVA EL PERU!!

Inti Raymi

サクサイワマンは黒山の人だかりで、とても近くで儀式を見れそうに無い。

一時間ほど見学して下山した。

Cusco

そして宿に戻り、テントと寝袋を担いで向かった先はアルマス広場。

そう、この「INTY RAYMI」ももちろん見たかったけど、本当の目的は「The Sun Fest」!!

無料の送迎バスに乗り、山奥へ約一時間の旅。

ラ・パスで会った事のあるオーストリア人と偶然一緒になり、

これから始まる楽しいパーティーにニヤニヤしながらバスに揺られる。

そして到着したのはカトリックの僧院。

Cusco

この僧院を貸しきって、パーティーは2泊3日ぶっとおしで開催されるのだ。

Cusco

楽しすぎる。。。。。。。。

太陽の島で出会ったクスコ在住のマッサージ師、ヒロミさんを発見。

レイドバックした雰囲気の、おしゃれお姉さんだ。

Cusco

記憶をぶっとばして、踊る!

Cusco

ビールを飲んではニヤニヤしつつ、人のへんてこな踊りを見てはそれを噴き出しつつ。

思えばこんなのは二年前のパンガン島以来だ。

ずいぶんまじめ?に旅してきたからなぁ。。。

余計に楽しいわ~。




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体の中心 


The sun festも終わり、膝がガクンガクン。

ヒロミさん家で日本食を食べさせてもらったり、

同じ宿に泊まっている美容師のQ君と遊んだり、祭の後って感じでまったりと。

Cusco

ヒロミさんの友達で山ガイド兼ロッククライミングの先生であるChalex氏。

「ちょっと登っちゃう?」的なノリで人生初のロッククライミングをすることに。

クスコから徒歩で30分くらい歩くと、月の神殿がある。

その近辺に岩がごろごろ。

早速、2mくらいの岩に張り付いてみる。

Cusco

Chalexはスパイダーマンのように、腰をぴったりと岩につけ、

ほとんど手に力を入れずに柔らかい動作で岩の表面をスライドしていく。

Cusco

簡単そうに見えて、ものすごく難しい。

Cusco

どうしても、ほんの1cmもない岩の隙間につま先をかけているだけだから、

手に力を入れていないとすべり落ちそうで不安だ。

Cusco

手が力んでいると、すぐに腕が疲れて動かなくなってしまう。

体の中心を意識して、腰を岩に近づけ、もっと足に力をシフトしろ!って言われる。

Cusco

一緒に参加したヒロミさんと、ブラジル人のカロさん。

二人とも細身の女性だけど、

テクニックがあるから初心者の男どもよりもずっと先まで進んでいく。

Cusco

美容師のQ君と僕は完全にロッククライミングにはまってしまった。

今まで二回、Chalexに教えてもらったけど友達料金でタダ。

でも、

ロープの基本的な使い方とか、金払ってちゃんとディープに教えてもらおうと思ってる。

クライミングの後は、同じくヒロミさんの通っている合気道の道場へ。

これも人生初!警察官も習いに来てる。

すげぇ楽しい。。。

これも体の中心を意識しないと相手も倒れないし、自分がバランスを崩してしまう。

なんで僕が手首をくるっと返すだけで屈強な警察官が悶絶してぶっ倒れるの!?

Cusco

ということで趣味がまた増えてしまった。。。



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クスコ生活 

クスコでの生活もすでに一ヶ月が過ぎた。

Cusco

聖なる谷のヤナワラという村にある合気道の道場で悶絶したり、

Cusco

クスコでほぼ毎日のように開催されるお祭りを見物。

Cusco

最近は仮面を被った人たちのお祭りがあった。

Cusco

ラッパや太鼓の音で町は賑やかさを増し、

青く透き通った乾季の空の下、宿の住人たちと音楽を楽しむ生活。

Cusco

ローカルの友達もでき始めたところだ。

カメラマン、実業家、デザイナー、山ガイド、ミュージシャンなど、

ぶっとんだ面白超人たちと遊んで暮らす。

Cusco


そんな中、合気道の師範であるセサル氏がレストランを開業したので、

ヒロミさんと一緒にビラ配りの手伝いをはじめる。

Cusco

ついでにヒロミさんのマッサージのビラも配る。

Cusco

イヤホンを耳に挿し音楽を聞きながら、ポカポカ陽気の中、一日三時間ほど。

朝10時、土産もの売りのおばちゃんたちと挨拶を交わし、一日が始まる。

Cusco

いや~、ゆるいね。。。クスコ。

Cusco

急ぐ旅でもないし、まあいいか。。。


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ガルガンタ制覇 


Chalexが子供たちにボランティアでクライミングを教えるって言うんで、

ノコノコと着いていった。

Chalexの補佐のジャルソンが慣れた口上で子供たちのテンションをあげつつ、

説明をする。

Cusco

この岩壁はガルガンタと言って、喉っていう意味。

なるほど、喉仏みたいのがついてる20mの岩壁だ。。。

Cusco

実は子供たちが到着する前に挑戦してみたが、初回でクリアしてしまった。

Cusco

途中の喉仏のあたりで指の力がまったく入らなくなって息も上がってしまったが、

高さの恐怖でアドレナリンがぶわっと湧き出てきたのが分かり、

腕は傷だらけになったもののまったく気付かず、勢いで頂上まで登ってしまった。

Cusco

今日、大人も含め生徒たちの中で登頂に成功したのは僕だけ。

Cusco

その後はもちろんご満悦で、

子供にカメラとiPOD touchを貸し、お礼に三つ編みしてもらったり。

Cusco

子供たちは恐怖感をあまり感じないらしく、ぐいぐいと登っていく。

Cusco

半分くらいまで行けた子供もいた。

Cusco

その時にはみんなで拍手喝さい。

Cusco

専用の靴も履いてないのに、

小さい足と小さい手をうまく岩の隙間に突っ込み軽々と登っていく。

Cusco

楽しい時間をありがとう、アミーゴたち。

Cusco

筋肉のリミッターが外れたのを体感したのは初めてかもしれない。



翌日から異常な筋肉痛が全身を襲った。。。


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